セルフジャーニー

どんな些細な出来事も、それが真実であるなら、決して人生の残骸ではない
それはしるしであり、謎であり、訴えである
メルロ・ポンティ

セルフジャニー

それは誰しもが歩んでいる「私」の旅路…
今もここで、唯一無二のユニークな体験を意識している
私とは一体誰なのか?
私はどこから来てどこへ行こうとするのか?

夜眠り込んでしまった瞬間、私は一体どこにいるのだろう?
肉体は滅んでも、私は死を越えて行けるのだろうか?

そもそもこのような問いをどのように吟味していけるのでしょうか?

セルフジャーニーを捉える観点として、
まずは頭のない視座としてのセルフを読んで吟味してみてください🙏

今ここを意識し直接経験する「私」を吟味することから始めてみましょう✨

そこからどんな世界が観えて来るのか?
セルフジャーニーの真実を分かち合えたら幸いです❣️

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